2012年08月10日

夏の盛りの花々



夏の盛りの花々

夏の盛り
今花々はその色濃くも
それぞれの個性をあからさまに
激しく競い映えあおうとしている
草深く藪甘草の真紅に
川の土手に黄色の夏菊の一面に
ひまりわに熱情的に立葵も咲く
夏の日は眩しく輝きわたり
それぞれの花の個性は熟して映える
燕が飛び交いヨリシキも暇なく鳴く
恋人は手をつなぎ屈託なく歩む
夏の盛り
花々はそれぞれの色に咲き誇る
今この花園にとがめるものはいない
激しい個性の情熱の色がひびきあう
個性を際立たせて咲き競う
作物の実りのなきも花々は映える
千輪のひまわりが我に向かって咲く
その花の力よ、我が下に集らむ
そこに希望のあるやもしれぬ
作物の実りはなけれども・・・
オランダがチュ-リップの国となりしごとくに

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posted by 老鶯 at 20:30| Comment(0) | 花の詩
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